COVID-19ワクチン健康被害の認定 約4000人に 死亡事案の審査も加速

厚労省のオープンデータに基づく健康被害レポート(2023年8月)
コロナワクチン メディアが報じないファクト 2023.09.03
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審査状況の概要

8月は新型コロナワクチンの健康被害に関する審査会が4回開かれ(4日、21日、30日、31日)、1ヶ月あたり審査件数としては過去最多の計591件の審査結果(認定512件、否認79件)が公表された。

健康被害が認定されたのは計4098件。後述の【今月の分析】で説明する通り、重複認定とみられる事案を除外しても、健康被害の認定を受けた実数は約4000人と推定される。

新たな被害申請受理件数は7月末に比べて279件増えた。

ただ、審査が加速したことにより、8月末時点の審査未了件数は4千件を下回り(昨年11月以来)、審査未了率も50%を下回った(昨年3月以来)。

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(第5回レポート本編の内容)
▼審査状況の概要(月別審査状況の推移)
▼「認定」事案の分析(死亡・後遺障害事案、心筋炎・心膜炎の年代別内訳)
▼「否認」事案の分析(否認率の推移)
▼【今月の分析】被害認定者数の推定(健康被害認定事案の年代別内訳)
▼審査結果データベース最新版(8月31日現在)
(※ 毎回、同じ項目について掲載するとは限りません)

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